
で、ここまで来ちゃったらこちらに寄らないわけにはいきません。

東武動物公園の一茶宮代に来ました。

昼下がり、先客4組ほど。

フロアも厨房もおばちゃんたちが元気に回してます。
おじさんも釜前に居たかな?

滞りなく発注。

数分で提供。
早あー( ゚Д゚)

同行者は、 もりそば380円でした。
相変わらずの迫力。
初一茶の同行者、提供直後あきれ返ることしばし。。。
しかして、食べ進むごとにうんうんと頷きだしてます。

卓上おかわりつゆも使ってみたり。

自分は、冷やしたぬきそば480円でした。
あ、しまった、うどん頼もうと思ってたんだった。。。

咀嚼筋群を駆使せずには食べ進められない、手繰る啜るをあとわないロクヨン蕎麦。
脳髄に刺激が伝わりますえ〜〜〜
少し酸味が効いている暗黒冷汁、独特で清涼感があって強烈ううぅ
さすが揚げ置き文化を語る上で外せない北関東のたぬき、まるでビスケットのようです。
強い食感と香ばしさがぐいぐいぐいと。
きゅうりも野太い切り方。
激蕎麦、烈汁、強揚、に負けないようにでしょうか?
甘塩っぱく染みた椎茸煮、刻み海苔、ナルト、擦り生姜が慄然一体となって襲い掛かってきます。
やっぱ効くなあああ
これでワンコイン。

今度こそ蕎麦の呪縛から逃れてうどんを頼んでみよう!
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