さあてとうとう恐れていた本番です。
前年の二の舞は踏まないようほろ酔い程度で留めます。
どうにも米粒大にならない水回し…。
練らないようにしてんだけどなあ…。
どうにも均一になりません。
捏ね、楽しいです。
と言うか、日々の練習では二人前しか打って無かったのをここにきて気づく。
分量が多くなると大変じゃんか!だんだんコントロール不可に陥りそうに…。
ダメダ〜〜〜
コントロール不能!
あああ…。
切りの時点でへろへろに。
おかしいなあ…もっと上手く切れた「時もあった」のに…。
でも、去年より全然マシ、味は美味しい、などの貴重な意見を賜り今年の蕎麦打ち終了。
あー楽しかった。
この後夜中に除夜の鐘付きに行きました。
まとめ