
浅草の翁そばに来てみました。
老舗的街蕎麦屋さんでしょうかね、小上がり座敷あり。
価格は路麺的な。

ぶれぶれ
昼時、相席にて着席。
すぐに店内ちょうど満席、外には一時行列10人ほど。
有名店なんですね〜
なんだか色々とメニューに無い暗号のような、いわゆる呪文が飛び交う店内、倣いまして「ルー別」を発注してみます。

カレー(南ばんそば)ルー別650円です。
おおお、冷たい蕎麦と温かい汁が別々に提供されました。
カレー南ばんのつゆがたっぷりと丼に注がれています。
いわゆる餡かけタイプのカレールー。

自家製の蕎麦でしょうか、手切りなのかな?不揃いで田舎蕎麦的な風合い。
風味はさほど強くは無いんですが、跳ねるような食感が癖になりますね〜
そばをルーに漬けて食べたり、蕎麦をそのまま食べてルーを啜ったり、色々な食べ方ができますね。
こういう食べ方も良いな〜
美味かったわあ
詳細
いく前に相談しないとですねw
でもやぱカレーが恋しくなちゃうかもw
こちらのカレーは好きなので
今度試してみますね
今年も楽しい記事ありがとうございました
来年もよろしくお願いします。
お店自体、あの情報が無ければ知らなかったですよ。
かなりアウェイ感ありました。
最初大帝のおっしゃってたおかめのルー別頼んだんですが、綺麗なお姉さんから丁寧に「できない説明」を受けましたw
たぬきは出来るんですか?
たぬきの場合ルー別って用語がすでに違うような・・・(^_^;)「汁別」じゃないところがスゴイ
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします〜
ルー別、面白いですね。
呪文があるお店は常習性があるので、癖になって常連化する率が高いのかもですね。